注:アプリケーションによって表示エリア内容が異なります。以下に模式的に示します。

コンテンツ
アプリケーション専用オブジェクトの一覧:メール、連絡先、予定、タスク、ファイル
一覧の幅を調整するには、一覧と詳細ビューの間にある境界線にマウスのポインタを置きます。
一覧の上には、オブジェクトの選択やソートを行うためのコントロールが表示されます。
一覧で選択したオブジェクトの詳細は、詳細ビューで表示されます。
一覧のオブジェクトをダブルクリックすると、内容がウィンドウに表示されます。
複数のオブジェクトを選択するには、ツールバーのドロップダウンメニューのオプションを有効にします。
このとき、ご利用のシステムの複数選択機能を使用することもできます。
表示エリアのビューを変更するには、ツールバーのをクリックします。
関連トピック
親記事:ユーザインターフェースの概要